Martin という メーカー (マーチン・マーティン)

★ズバリ、『マーチン』とは!?

ずばり、もっとも有名なメーカーとは『Martin』でしょう。


マーティン、マーチンなどと言われますが、
原点にして頂点とも言われる老舗メーカーです。

マーチンのヘッドマークはコレ!(D-28のもの)
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こんなのもあります。(僕のD-45のヘッド)
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では、なんでマーチンは有名なんでしょう?






そもそも、
地球上に最初からギターがあったわけではありません。

僕たちが『ギターだ』とわかる形になったのは、
18~19世紀初頭で、アントニオ・デ・トーレス氏が
ギター作りの祖と言われているそうです。


しかし、マーティンはそれよりも
さらに古い歴史を持っているというのですから驚きです。


マーティンの創始者は、
クリスチャン・フリードリッヒ・マーティン。


このCFマーティンは、ドイツ出身でした。
しかし、ギター作りの環境の悪化から、
アメリカに移住したのです。


そして、1833年。
彼はマンハッタン南部、
ハドソン通りに楽器店を開きました。


これがマーティンというメーカーの始まりでしょう。
上記のマーティンのヘッドの
EST. 1833は、そこから来ています。


マーティンを『楽器を全く知らない人』が見たら、
たぶんこう思うでしょう。


「なんか……普通というか、地味?」


なぜなのでしょう。
それには理由があります。


マーティンが誇る、
絶大な人気を得ているギターがあります。


『D-28』というアコースティックギターです。

このギターのとてつもない点は、
手入れをしっかりすれば、
100年以上も使い続けられるというところだそうです。


そんな頑丈さと、
経年さえも味方につける豊かなサウンドを持っています。


そんなギターは、
世界中のアコギメーカーにお手本にされています。

いいギターを作りたかったら、
まずD-28を知れ、と言わんばかりに。


つまり、よくみるギターだな、
地味だな、普通だな、と感じるのは、
世界中のギターのお手本だったからなのです。


今日はココマデ!

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