【これから】 ギター ピアノ コード 和音 とは 【始める】

謎の言葉『コード』とは?
こんにちは。久保文明です。
皆さんは『コード』という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
コードと言っても、電源コードやケーブルの事ではありません。
音楽でコードというと、いわゆる和音のことになります。
というか、英語で和音の事を『chord(コード)』といいます。
和音とは簡単に言うと、異なる音を同時に鳴らして響かせることです。
例えば、ピアノで『ド』『ミ』『ソ』という音を同時に鳴らすと、
綺麗な響きになると思います。
その和音には、決められた形が存在します。
牛丼店のセットメニューのようなものです。
『牛丼Aセットで!』というと、
『Aセット』として定められた牛丼セットが出てきます。
実は和音にも『セットメニュー』のように定められた形があるのです。
それを、特に日本では単に『コード』と呼んでいます。(元々コードとは和音という意味)
では、どんなセットメニューかというと、
『C』というコードがあります。
『C』コードとは、ピアノで『ド』『ミ』『ソ』の3つの音を同時に鳴らす和音です。
このように、Aコード、Bコードなど、定められた形があります。
ピアノやギターの楽譜など、五線譜やTAB譜の上に、
AやBやCなどと言ったアルファベットが載っていると思います。
それが『コード』です。
『ド』『ミ』『ソ』を同時に鳴らす音を『C』と言うように、
『何の和音』が『何と言うコード』と呼ばれるのか、決まっています。
それらを『コードネーム』と言います。
雑学ですが、コードネーム(英: chord symbol)は、
ジャズ作曲家でジャズ・ピアノ奏者である、
『ジェリー・ロール・モートン(1890-1941)』によって考案されました。
ポピュラー音楽や、ギターで和音を演奏するときに多用されます。
基本的に英語が使われます。(A,B,C,D,E,F,G等)
コードネーム単体ではリズムを表すことができないので、
旋律の楽譜の上に添えて書かれることがほとんどです。
(ジャズ演奏においては、
リード・シートというメロディとコードネームが記されただけの楽譜を用いて、
メロディをフェイクしたり、アドリブを演奏したりするのに非常に役に立つそうです)
アコギでもエレキでも、もっと言うなら、ギターでもベースでもピアノでも、
この『コード』を理解、暗記することが上達の近道……
というか、必修科目です。
コード一覧表等があり、ネットでも検索すればすぐに見れます。
楽器教本等にもよく付いてきます。
ただ、難しいものではなく、覚えることも難しいことではありません。
好きな曲のコードをゆっくり覚え、通して弾いているうちに、
勝手に覚えているものです。
試しに、有名なコード進行を書いてみます。
カノンコード基本形-ハ長調
| C | G | Am | Em | F | C | F | G |
ヨハン・パッヘルベルのカノンで出てくるコード進行で、
『カノン進行』とも言われます。
このコード進行は、日本人の曲に多用されています。
練習に使ってみても良いかもしれません。
ギターにおけるコードについて、
次回以降書いていければと思います。
それでは、今日はこの辺で……。


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です