【ギブソン】 SG ソリッドギター 【Gibson】

ギブソン、SG!
こんにちは。久保文明です。
突然ですが、今回はギブソンのエレキギター『SG』について、
書いていきたいと思います。
というのも、ギブソンSGを手にする機会があったので、
この記事を書こうと思いました(笑
$Music-style
ギブソン社から発売されたレスポールギターは、
1954年にカスタム、ジュニア、
1955年にはスペシャルとバリエーションを増やしました。
1958年にはスペシャルとジュニアのボディ形状が、
それまでのシングルカッタウェイからダブルカッタウェイに変更されました。
ボディ形状の変更直後は、スペシャルのフロントピックアップが、
それまでと同等に近い指板エンドに寄りに設置されていました。
しかし、ネックジョイントの問題からか、
間もなくフロントピックアップ・キャビティ位置をブリッジ寄りに移動し、
ピックガードも形状が変わりました。
これによりサウンドが変化したからか、
1959年後半には『Les Paul Special』の文字が消え、
モデル名が『SG Special』となりました。
これがSGという名を最初に与えられたモデルとされています。
レスポール・スタンダードにおける、
メイプル・トップ+マホガニー・バックというボディ構造は、
製造コストが高いという問題も抱えていたためか、
ボディーはマホガニーの一枚板となり、厚さも薄くなったため軽量化に繋がりました。
身体へのフィット感をより良くするため、
両面斜めに削られるべベルド・エッジと呼ばれる加工がなされているため、
非常にシャープで実際よりも薄く見え、軽快な印象を与えています。
スタンダード、カスタムにはES-355などで採用されていた、
New Gibson Vibrato(スウィング・アウェイ・プル・サイドウェイ・トレモロ)
が装備され、斬新なルックスとなっています。
エレクトリック・ギターとしての音色は、
レスポールスタンダードと比べるとまとまりに欠け、
レンジも狭いという意見が多いです。
しかし、薄いボディー、
それから出力が高めのピックアップゆえに、
サスティーンが伸びる傾向にあります。
デザインと抱き心地を両立させたボディライン、
重量の軽さ、ほぼ全てがボディから飛び出した指板により、
演奏性は非常に良い部類に入ります。
弾きやすいギター、ギブソンSG。
スタイリッシュな見た目と演奏性を兼ね備えたギターです。
いつか、詳細画像を載せられたらと思います。
それでは、今日はこの辺で……。


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