【MTR】 レコーディング 続・MTRとは【機材】

続・MTRとは!?
こんにちは。久保文明です。
今日も前回に引き続き、MTRについて書いていきたいと思います。
今回は記録媒体のお話です。
録音だ、レコーディングだ、と言いますが、
そもそも音を記録するには記録する『媒体』が必要です。
媒体とは主に、CD、MD、カセットテープ、
最近ではパソコンなど、ハードディスクに記録することが多いですね。
このように、通常、音は媒体に記録されることが多いのです。
昔はレコードに記録したり、
カセットテープなどの磁気テープに記録したりしていました。
余談ですが、上記はアナログ音声をそのまま記録する、といった感じです。
それに対して、デジタルの音声というものがあります。
デジタル音声は、音の波形――つまりアナログ音声を数値で表したもので、
最近は、その数値をCDやMDに記録したり、パソコンのハードディスク等に
記録しています。iPODやウォークマンなどもその1つです。
そもそも、MTRとはレコーディングする楽器の音を、
記録する、録音するものです。
なので、上記のような記録媒体が必要になります。
昔はいくつものアナログの音声を磁気テープに記録する、
『カセットMTR』というものがありました。
その後、『A-DAT』や『Hi8』などの、
デジタル音声をテープに記録するMTRが誕生しました。
最近では、MDやハードディスク・フラッシュメモリなどに、
デジタルで記録するMTRが主流となっています。
昔のカセットMTRなどのテープは、
聴きたいところまで、『巻き戻し』、『早送り』をする必要がありました。
しかし、現在主流となっているハードディスクやフラッシュメモリは、
聴きたい所へすぐに移動できるので、作業効率が格段に良くなりました。
また、ハードディスクやフラッシュメモリの容量が大きくなり、
レコーディングできる時間もかなり長くなり、
昔に比べて驚くほど性能が良くなっています。
MTRは機種によって、ハードディスクやフラッシュメモリの容量が違います。
それにより、レコーディングできる時間が違ってきます。
MTRは複数の音を録音するものです。
例えば、4分の曲をレコーディングする場合、
ギター、ベース、ドラム、ピアノ、ボーカルの5トラック使用した場合、
4分×5トラック=20分間の録音する時間が必要になります。
(あくまで単純計算ですが……)
4分の曲だから、と思っていても、意外に録音する時間、
言い換えれば、MTRのハードディスクやフラッシュメモリの容量が
多く必要になると考えておくと良いと思います。
MTRを購入するときのポイント
●その機種の容量はどれくらいか
どれくらいレコーディングができるのかをチェックする必要がありますね。
文字で見ても、あまりイメージができませんね。
僕自身、たくさんの楽器の情報などを文字で見たりしていますが、
なかなかその内容を消化するのは難しいです。
今後機会があれば、どんどん機材を使っていって、
その感想やノウハウなどを、
記事や動画にできればと思います。
それでは、今日はこの辺で……。

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