【MTR】 レコーディング 【機材】

MTRとは!?
こんにちは。久保文明です。
前回はレコーディングの機材について、軽く書きました。
①MTR
②ミキサー
③エフェクター
④マイク
⑤スピーカー
ということでしたが、
今回はその中から『MTR』をピックアップして、
書いていきたいと思います。
MTRとは……
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【Multi Trak Recorder】――マルチトラックレコーダーの略で、MTRと言います。
複数の音を別々にレコーディングするための機材です。
通常、カセットやMDなどに録音する場合、
出来上がった曲などのまとまった音を1つだけ録音することが多いと思います。
しかし音楽制作時では、編集の都合などから、
ドラムやベース・ギター・ピアノなどの楽器を別々に録音する必要があります。
その際に使用するのが『MTR』なのです。
ドラムやベース・ギター・ピアノなどをレコーディングする際、
すべての楽器音をマイク1本で録音する場合、
特にMTRでレコーディングする必要はありません。
しかし、レコーディングした後で各楽器音のそれぞれの音量などを調節したり、
ドラムにだけエフェクトをかけたり、
ギターにはまた別のエフェクトをかけたり、
同じエフェクトでもエフェクトのパラメータの設定を違う設定にしたり……と、
レコーディングをした後に、
それぞれの楽器の音質、エフェクトなどを細かく調節するためには、
MTRを使ってそれぞれの楽器を別々にレコーディングする必要があるのです。
このような作業をミックスダウンと呼ぶそうです。
MTRはいろいろな楽器音を別々にレコーディングする機材です。
MTRはそれぞれの楽器の音を録音するための複数のトラックを持っています。
そのトラックの数はMTRの機種によって変わります。
一般的には、トラック数の多いほうが能力の高いMTRだと考えられます。
実際はもっと複雑な性能が絡みますが……。
『MTRのトラック数が多い』=『レコーディングできる楽器の数が多い』
ということになります。
例えば、8トラックあれば、
ギター、ベース、ピアノ(シンセ)、ドラム、ボーカル、
これら5種類全て別々のトラックに録音できます。
今やPC上で音楽等の編集をするのが当たり前となった時代です。
PC上での編集についても、調べていきたいです。
次回以降、MTRについて、更に詳しく書いていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺で……。

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