【録音】 スタジオ 構成 【スタジオ】

そもそもスタジオって?
こんにちは。久保文明です。
今日は、スタジオそのものについて、
軽く書いていきたいと思います。
スタジオと言っても色々ありますが、
今回は、演奏も録音もできる『録音スタジオ』について書いていきます。
録音スタジオとは、
録音スタジオ(recording studio)とは、
音を録音する設備を備えた建築物もしくは部屋のことです。
様々な録音再生機器を備えています。
ギターを始めとする楽器や、マイク、ミキサーなどですね。
さらに、建築や内装の設計・施工も、
外部からの騒音や振動の影響を受けないように配慮されています。
そんなスタジオを目指していきたいわけですが、
録音スタジオは主に4つの区画によって構成されています。
①コントロール・ルーム
②ブース
③マシーン・ルーム
④共用部分
の4つです。
①コントロール・ルーム
ミキシング・コンソールと呼ばれる機器をはじめとした、
各種録音機材を配置し、
レコーディング・エンジニア、あるいはミキサーと呼ばれる人が、
ミキシング・コンソールなどの録音機材を操作して、録音などの行為を行う部屋です。
一般に②の『ブース』とは音響的に隔絶されています(防音壁などで区切られています)。
②ブース
楽器演奏、歌唱等実際の演奏をおこなう空間です。
バンドで言えば、録音時メンバーが最も活動する場所ですね。
ブースは、楽器の響きを生かすために、
防音、吸音、反響など、室内音響に配慮が必要な場所です。
本格的な録音スタジオなどでは、
防音ガラス窓を通してコントロールルームから丸見えである事が多いことから、
日本では『金魚鉢』などと呼ばれることもあるそうです。
③マシーン・ルーム
①のコントロール・ルーム内の静穏化(雑音をふせぐ)のために、
空調のファンなど、音を発生させる要因を収納するための部屋です。
一般的にはミキシング・コンソール用の電源ユニットやコンピューター、
そしてアナログ及びデジタルの各種録音機器を収納し稼働させる為の別室です。
いわゆる『物置』ですね。
コントロール・ルームの隣に設置するのが一般的だそうです。
本格的なスタジオなどでは、
効率的なメンテナンスを行う上でもマシーン・ルームを設置するスタジオが多いです。
④共用部分
事務所、楽器保管庫、マスターテープ預かり場所、
アーティスト・ロビー、給湯設備、トイレなど、
付随する業務のための空間です。
個人では、自宅にスタジオを増設したりすることが多いため、
スタジオそのものに設置する人はあまりいないと思います。
特に①ででてきた『コントロール・ルーム』。
録音や、演奏をするうえで、
ミックスやその他音響は知っておいた方が良い知識だと思いました。
そういった内容について、調べていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺で……。


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