【Epiphone】 カジノ モデル 特徴 【エピフォン】

カジノのモデル!
こんにちは。久保文明です。
エピフォンのカジノには、様々なモデルがあります。
今日はそんなカジノのモデルについて、書いていきたいと思います。
【エピフォン・カジノの近年の主なモデル】
2011年時点で、日本で新品で購入できるのは、
・レギュラー・カジノ
・エリーティストカジノ
です。
山野からギブソンジャパンへの移行で、
日本製のエリーティストの供給は止まっていました。
◆レギュラー・カジノ (韓国製・中国製)
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2011年時点で、一般的に販売されているモデルです。
ポリエステル塗装です。
オリジナルモデルとはジョイントされているフレットが異なります。
安価な設定になっています。
韓国製のシェイプは概して50年代のES-335に近く、ホーンに丸みがあります。
サンバースト・カラーの色合いもオリジナルとは異なり、
フェンダー社のような赤が入っており、
ボディ裏もサンバースト塗装されています。
2006年頃から出回ったギブソン社中国青島工場製製品のシェイプは、
当初著しく崩れていましたが、
2007年の入荷分から日本製に準じたシェイプに改善されています。
サンバースト・カラーの色合いは、当初はホーンも黒く塗り潰された
ギブソン社の仕様に準じたものとなっていましたが、
これも2008年の入荷分からは日本製に準じた色合いに改められています。
いずれもP-90ピックアップは低コストのエピフォン製が付けられています。
価格はジョン・レノンの人気・世間の注目度とともに変動する傾向があります。
◆世界1965本限定 ジョン・レノン・カジノ
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ジョン・レノンが最初に購入した頃のレプリカの通称「’65」と、
ビートルズ後期にそれの塗装を剥がし、ナチュラルカラーにした時期のレプリカ、
『レボリューション』の2種類が限定生産されました。
『レボリューション』の名はジョン・レノンによるビートルズ後期の曲、
『レボリューション』に因んでいます。
ラッカー塗装です。
アメリカ製名義ですが、正確には日本製のボディ、ネックを、
アメリカのギブソン工場に送り、ギブソンのパーツでアッセンブリーしたものです。
ヘッドの裏にレノンが所有するモデルと同じシリアルナンバーが打刻されています。
(実際のシリアルナンバーはボディ内のラベルに記載されています)
◆’62カジノ、’64カジノ (日本製)
ジョン・レノンを彷彿とさせる’65モデルに対して、
それぞれポール・マッカートニーとジョージ・ハリスンの所有モデルをイメージしています。
ヘッドにシリアルが入っていません。
ラッカー塗装です。
上記モデルと同じ木部でピックアップも米ギブソン製です。
1960年代のエピフォン製を模したケースが付属します。
東京のビートルズ専門楽器店Withオリジナルとして、
ギブソン・エピフォンの許諾のもと発売されました。
米国製の約半額と比較的安価であり、
同価格帯の下記日本限定モデルより音が良いとされました。
’64は’62より早く発売され、流通量も多いです。
同じカジノという名を冠していても、
部品の製造国が違ったりと、様々ですね。
ビートルズ仕様なども、興味深いです。
それでは、今日はこの辺で……。


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