【Gibson】 様々なレスポール・モデル 【ギブソン】

色々なレスポールの種類! 続編!
こんにちは。久保文明です。
今回もレスポールの様々な種類について書いていきます。
◆レスポール・スタジオ (Les Paul Studio)
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スタンダードモデルからバインディングを省略し、
コストパフォーマンスに優れたモデルです。
材・電装はスタンダードモデルに準じますが、
オールメイプル仕様の”Raw Power”モデル、
オールマホガニー仕様の”Japan Limited Run”モデルなどのバリエーションがあります。
◆レスポール・トラディショナル (Les Paul Traditional)
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2008年にスタンダードモデルが仕様変更されたため、
これまでのスタンダードの仕様で発売されました。
名称の通りスタンダードモデルの伝統的な仕様で、
80年代から90年代にかけて製造されたスタンダードの作りが継承されています。
従来のスタンダード同様ボディのマホガニー部に、
ウェイト・リリーフ・ホールと呼ばれる9つの穴が空けられており、
軽量化が計られています。
◆オービル製レスポール
ギブソン社のライセンス供与を受けて、日本国内で製造販売されたモデルです。
デザインは、『スタンダード』『カスタム』『ジュニア』など、
ギブソン社のものに準じており、
フジゲンやマツモク工業などが生産を担当していました。
◆エピフォン製レスポール
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オービルの製造販売が終了した後、レスポールの廉価版として、
資本関係があるエピフォン社により製造販売されているものです。
2008年まで、フジゲン・寺田楽器製作所が生産を担当していたモデルも存在しましたが、
現在は中国・韓国での製造モデルのみを販売しています。
日本製造モデルを除いて、ヘッドがオリジナルよりも角の部分が膨らんだ形状をしており、
容易に見分けることができます。
◆ロボット・ギター
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2007年12月から生産されている仕様です。
ドイツのTronical社開発の自動チューニングシステム「Powertune」を、
レスポール・スタジオに搭載したモデルです。
ブリッジに、各弦の音高を測定するセンサーが入っており、
またペグにはモーターが付加されています。
センサーで拾われた各弦の音高はギター内部のCPUに転送され、
更にCPUが電動ペグをコントロールしてチューニングを調節します。
CPUからペグへの信号と電源の供給は弦を利用しています。
チューニングには6種類のプリセットが設定されています。
(基本的なチューニングの他、自分の好みのチューニングを設定できる)
カラーは幾つかありますが、
どれもシルバーバースト・カラーです。
ギブソン社初採用のカラーで、今後も他の機種に使用されることはありません。
この他にも、アーティストのシグネチャーモデルなど、
たくさんのレスポール・モデルがあります。
世の中、素晴らしい楽器で溢れていますね!
それでは、今日はこの辺で……。


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