【フェンダー】 ギター メーカー 特徴 パート2 【Fender】

続・フェンダーとは!?
こんにちは。久保文明です。
今日も、前回の続きということで、
フェンダーについて書いていきたいと思います。
同じく、年表形式で書いていきます。
1954年:『ストラトキャスター』を発表。
1958年:『ジャズマスター』を発表。
1960年:『ジャズベース』を発表。
1962年:当時の最高級機種である『ジャガー』を発表。
このように立て続けに、
現在も多くのミュージシャンに愛用されている名器を生み出しました。
エレクトリックギター産業の先駆者として、
多くの楽器を発表したフェンダーですが、この後危機が訪れます。
1965年:CBS社に売却され法人としての『フェンダー社』が無くなる。
同1965年:V.C Squier社を買収する。
その後は、楽器業界の低迷による売り上げの低下による業績不振、
さらにフェンダー社製品の品質低下に加え、
廉価なコピーモデルの横溢によって自社の市場が脅かされるなど、
企業として弱体化が進む事態を迎えてしまいます。
1980年代初頭:『ストラトキャスター』など看板商品が一時生産を終了する。
1985年:CBS社の楽器部門が撤退。
この年、ヤマハなどに在籍していたビル・シュルツを最高経営責任者に迎えて、
フェンダー社が再興されました。
1986年:ハンドメイドで高品質なギター/ベースを製作する、
『フェンダー・カスタムショップ』を設立。
フェンダーのギターやベースの特徴として、
ソリッドボディの量産以外にボルトオンによる、
デタッチャブル・ネック方式が挙げられます。
従来のセットネック方式(膠での接着)に比べ格段に修理などが容易になった、
革新的な特徴です。
この方式は現在多くのギターメーカーで採用されています。
フェンダーに関係するブランドがいくつかあります。
・『フェンダーメキシコ』
メキシコのエンセナダ工場を生産拠点とするブランドです。
正確にはフェンダーメキシコなるブランドはなく、
『MADE IN MEXICO』と記載されているモデルの通称として、
フェンダーメキシコと呼ばれています。
フェンダーUSAには存在しない独自のマニアックなモデルも揃っているブランドです。
・『スクワイア』…フェンダーの廉価モデルです。
さらに現在、フェンダーの傘下にあるブランドがあります。
・ギルド
・グレッチ
・ジャクソン
・シャーベル
・ビグスビー
・タコマ
・SWR
・SUNN
等があります。
代表的な製造ギターは、以下の通りです。
・ブロードキャスター
・エスクワイヤー
・テレキャスター
・ストラトキャスター
・ジャズマスター
・ジャガー
・ムスタング
等が挙げられます。
興亡が激しくも、今なお愛され続けるフェンダー。
魅力的なメーカーです。
それでは、今日はこの辺で……。


Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です