【Taylor】 テイラー・ギターの魅力とは? 【テイラー】

【Taylor】 テイラー……。その不思議な魅力とは?
こんにちは。久保文明です。
このブログのTOPを飾るギター。
これはテイラーのT3/Bというエレキギターです。
テイラーはアコースティックギターで有名なメーカーですが、
どういった魅力があるのでしょうか。
【Taylor】 テイラー とは!
テイラー・ギタースは、1974年にボブ・テイラーとカート・リスタグの2人によって創立されました。
カリフォルニア州サンディエゴの東にある、美しい街エル・カホン(El Cajon)にテイラーは位置します。
木材の厳選から加工・仕上げなど、その細部に至るまで。
磨き抜かれたテクノロジーと、こだわり抜くクラフトマンシップが組み合わさった、
革新的でありながら、極めて伝統的な優れたサウンドを生み出す合理的な生産工程。
それは今やアメリカン・アコースティック・ギターの主流となっています。
テイラー・ラインナップは
・アコースティック/エレクトリック(エレアコ)
・アコースティック
・エレクトリック
という大きく3つのプロダクト・ラインとユニークなその他のモデルで分けられており、
その全てが、ボブ・テイラーが今までに作った中で最高のサウンドを提供しています。
テイラーの特徴といえば、僕は『開発力』、『創造(想像)力』なのではないかと思います。
『温故知新』という言葉がありますが、テイラーは、従来のアコースティックらしさを保ちつつも、
『何かやってやろう』という、革新的な事が大好きなメーカーのような気がします。
テイラーは1974年に創業と言う、アコースティックメーカーとしては若い会社です。
マーティンの始まりが1833年ということからも、その若さがわかります。
そんな若いテイラーの『ギター造りの根本的な思想』とは何なのでしょう。
それもやはり『革新性』なのではないでしょうか。
一見、伝統的なスタイルのように見えるテイラーギター。
しかし、微妙なラインの組み合わせで高い演奏性と優雅なルックスを併せ持ったボディーや、
伝統のみを推していたら実現しなかったメンテナンス性とセッティングの自由度、
シンプルな構造ながらも、テイラーの革新性を余すことなく発揮されている、
ナチュラルなアコースティックサウンドを出力するPUシステム『Taylor Expression System』の開発等、
既存のアコースティックメーカーとは一味違う『新しい取り組み』があります。
【ルックス】 【伝統に裏付けされた性能】 【伝統さえも曲げる機能性】
そんな全てを本気で追いかけることこそ、テイラーの思想なのではないのでしょうか。
テイラーはその革新性故に、好き嫌いの別れるメーカーです。
伝統を重んじる人からは敬遠されがちと言われますが、
その思想故にテイラーは、プレイヤー寄りの視点でギターを作っています。
そんな姿勢を実際のギターに感じて、使用するミュージシャンも年々増えているのも事実のようです。
【ギターに対する『敬意』、『情熱』】 【プレイヤー視点の思考】
この2つが織り成すバランスこそが【Taylor テイラー】なのだと思います。
テイラー……。
最初はルックスで惹かれただけだったのですが、
調べてみると、やはりそのルックスも魅力の1つだったようです。
ただしそれだけではなく、伝統を重んじつつもしっかりと型破りなギターを、
テイラーは作っています。
『こだわり』とは【過去からの曲げられない事項】をよく言いますが、
テイラーの『こだわり』は【伝統に革新を組み合わせる試み】のように思います。
調べる過程で見つけた、社長であるボブ・テイラーの言葉があります。
【『いま作ろうとしているギターは1年前に作ったものよりベターだろうか?』
 まずは自問することが私たちのギター作りの基本です。】
年々新しくなっていくメーカー、テイラー。
どんなギターが生まれるのか、日々が楽しくなるメーカーですね。
それでは、今日はこの辺で……。

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