【Ovation】 ギター 種類 アダマス レジェンド エリート 【オベーション】

アダマス? レジェンド?
オベーションの種類、ランクとは!?
こんにちは、久保文明です。
オベーションのギターにも様々な種類があります。
それはランク分けと言っても過言ではありませんが、
高級だから良いもの、という訳でもなく、どれにも根強いファンがいます。
そんな種類、モデルを挙げていきます。
『Adamas -アダマス-』
$Music-style-アダマス
最も高級なモデルは『Adamas -アダマス-』というモデルです。
オベーションは、マーティンやタカミネ同様、
ヘッドにメーカーロゴがあります。
しかしこのモデルは『Ovation』というロゴではなく、
『Adamas』ならではの彫刻になっています。
『Adamas』が登場したのは1975年。
ボディトップに『ファイブロニック・サウンドボード』
(カーボンファイバーで樺材を挟み込んだ構造)
が初めて使用されました。
サウンドホールも一般的なアコースティックギターと異なり、
小さな穴をいくつも開けた『Epaulet -エポレット-』という画期的な仕様になっています。
『Legend -レジェンド-』
$Music-style-レジェンド
ヘッドにメーカーロゴ『Ovation』があります。
そんなスタンダードモデルの1つに『Legend -レジェンド-』があります。
『Legend』のトップ材は木製で、カーボン製の『Adamas』と異なります。
サウンドホールも『エポレット』と異なり、
真ん中に大きな穴の開いた『Rosette』です。
『Legend』内でもランクがあります。高級なものから挙げていくと、
・『Custom Legend』
・『Legend』
・『Balladeer Special』
の3段階です。
トップ材の材質や、インレイなど装飾のデザインなどでランク付けされているようです。
『Elite -エリート-』
$Music-style-エリート
ヘッドにメーカーロゴ『Ovation』があるスタンダードモデルの1つに、
『Elite -エリート-』があります。
『エリート』は『アダマス』と見た目が似ています。
特にサウンドホールが、穴の開いた枯れ葉のように複数開いています。
トップ材は『アダマス』のようなカーボン製ではなく、木製です。
『エリート』も『レジェンド』同様、ランクがあります。
高級なものから挙げると、
・『Custom Elite』
・『Elite』
・『Elite Special』
の3段階です。
『Collectors Siries』
『コレクターズ・シリーズ』というモデルがあります。
それは1982年から毎年登場している、限定モデルです。
限定生産で数が限られているモデルで、
毎年集めている、というファンもいる程です。
その年度によって『エリート』系列であったり『レジェンド』系列だったりします。
『Signature Model』
『シグネーチャーモデル』とは、特定のアーティストのために作られたモデルです。
『オベーション』にも『シグネーチャーモデル』があります。
最初に登場したのは『グレン・キャンベル・モデル』
他にも、『メリッサ・エサーリッジ・モデル』、『尾崎 豊 モデル』等があります。
『Solid Model』
一般的なエレキギター『ソリッドギター』。
オベーションらしくないモデルですが、きちんと(?)あります。
『アニバーサリー・モデル』
30周年などの限定生産品です。
『Celebrity』
オベーションはアメリカで作られていますが、
韓国で生産されているものを『Celebrity』と言います。
いわゆる廉価版。見た目は本家アメリカ製の『オベーション』と一緒です。
『Applause』
同じく、日本の『全音』というメーカーがが生産しているものを、『Applause』と言います。
いわゆる廉価版。見た目は本家アメリカ製の『オベーション』と一緒です。
色々と挙げてきました。
ランク、高級品、限定品、廉価版……
様々な表現をしましたが、どれにもやはりファンがいます。
ランクが上だから良い、というよりは、
どんな音が好きのか、といった『好み』になると思います。
たくさんのギターの中、理想の音に出会えるのを楽しみにしています(笑
それでは、今日はこの辺で……。

Add a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です