【用語】 ヘッドホン ヘッドフォン 【2】

続! ヘッドホンの用語!
こんにちは。久保文明です。
ヘッドホンもギターと同じで奥が深いですね!
ただ音が聞こえればいいやと思っていたのが、
本当にもったいなかったと反省しております(笑
それでは、そんなヘッドホンの用語を、
また少しずつ見ていきたいと思います。
『エージング』
新品のスピーカーやヘッドホンの慣らし運転のことです。
元の意味の「経年変化」という意味で使うこともあるそうです。
ほとんどのヘッドホンは、買ったばかりの時は音が悪く、
高音がカサカサ、低音がスカスカだったり、音が硬かったりばらついたりと、
良い状態ではありません。
そんな『100%ではない状態』は、電気を通して、
音を鳴らして振動板を振動させることによって解消され、
ヘッドホン本来の持ち味……『100%の状態』に近づいて行きます。
音が柔らかくなる、余計なぼわつきがなくなる、馴染んでばらつきが無くなりバランスが良くなる……
といった傾向があるそうです。
ヘッドホンにより変わったりと、諸説ありますが、短くて50時間、長いモノでは200時間はかかるそうです。
車のエンジンを温めて、調子を上げる動作に似ていますね。
エージングのやり方! というのはないそうですが、あまり大音量にせずに音楽をかけるのが主流らしいです。
『音場』
ヘッドホンで音を聞いた時に感じる、『音が鳴っている範囲』のことを、音場と言います。
一般的に、密閉型のヘッドホンは音場が狭く、開放型のヘッドホンは広いと言われています。
僕のK701は開放型なので、広いということでしょうか? (比較してみないことにはなんとも(笑 )
音場が広いと音に空間を感じるようになります。音の響きが気持ちよくなるそうです。
音場の感じ方等、人によってかなり好き嫌いがあるそうです。
『音像』
近くに何か物が落ちた時、その時の音によって、どれ位の距離か、どれくらいの大きさか、
どんな形か……等、それを判断できると思います。これを音像といいます。
ステレオ再生により、音が立体的に再現された時(距離感のある音?)、
その音をヘッドホンにおける「音像」と呼ぶそうです。
元々意図されている音像が正確に再現されるヘッドホンは、
『音像の表現がいい』ヘッドホンと言えるのでしょう。
今日は
『エージング』
『音場』
『音像』
の3つでした。
友人に色々と聞いて回ると、
エージングによる違いがよく分からない、だったり、
長く使っていかないと、好みも違いもわからない、とのことでした。
僕も全くその通りだと思います。
特にエージング等は、中古品と新品を比べたりしない限りは、
新品特有の音のばらつき等、わからないと思いますし、
そもそもヘッドホンに長く触れていなければ、
ヘッドホンの音を感じる力もつかないと思います。
僕もこれから長い時間をかけて、ヘッドホンやその他……、
アンプだったり、マーチンをはじめとするギターの音色等、
音の違いを感じることのできる人になっていけたらと思います。
それでは、今日はこの辺で……。

2 Comments

  1. りょーちゃん 2012年11月26日 Reply
  2. 久保文明 2012年11月26日 Reply

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