スタジオ作りに必要な知識!?【2】

『こだわりのマイスタジオ』
それを作り上げるのに、とりあえず必要な知識とは?
第2弾です。
前回リストアップした項目はこのような感じです。
①広さの意味(広すぎ? 狭すぎ?)
②防音(遮音・吸音)
③基本的な設計(配電・配線)
④工事費(オーダーor自作)
①~②までは前回の記事で軽く触れました。
今回は③以降を書いていきたいと思います。
③基本的な設計(配電・配線)
これは防音室・スタジオでなくても重要になってくる要素
だと思います。
分かりやすいところで所で言えば、コンセントの位置。
エレキギター等電子楽器はもちろん電気を使います。
いざスタジオを作って、よしアンプを繋ごう! となった時、
『あれ、コンセントが遠いぞ?』となるのも悲しいです。
アンプの位置は中々に重要だと思いますし……。
まあ、延長コードを使うなりすれば容易に改善できるのですが。
あまりに線が多いと、
シールドも相まって大変な事になり兼ねないので、
極簡単にでも、頭に入れておいてもいいかもしれません。
また、埋め込み型のスピーカー等を設置したいと考える場合、
予め考えておいた方が良さそうです。
計画が具体的になればなるほど、考えなくてはならない個所が
増えてくると思うので、③に関しては今はこの辺にて……。
④工事費(オーダーor自作)
『マイスタジオを作るぞー!』となった時、
1番気になるのがこの項目だと思います。
『工事費はいくらかかるのか』
僕が簡単に調べた所、名の知れたメーカーさんに
20畳程の広さに、ドラム音をある程度抑えてくれる程度の
防音対策を施してもらうのに、余裕を持って600~1,000万円は
見積もった方が良いのでは、との結論に達しました。
衝撃的な金額ですね。
工事費計算の一例ですが、あるメーカーでは、
高めの防音性能(Dr-50程)で、
約25万円/㎡ とのことでした。
これを、僕の理想の広さ18畳に当てはめると、
25万円×28㎡=700万円
という計算になりました。
これは本当にアバウトな計算で、具体的な参考には
全くなりませんが、予想以上に高いです。
やはり、個人的にスタジオを作るということのハードルを
上げているのは、この工事費なのでしょう。
しかし、これはあくまで有名メーカーに注文した場合となります。
多くの人は、自分の空間に防音設備を整えようとした時、
どのようにしているのか。
それは自作です。
思いもよらなかったアイテム、アイディアを駆使して、
オリジナルの防音空間を創作している人がたくさんいます。
それも、ホームセンターで簡単に手に入る材料、道具を使って
作るのです。
工事費を大幅に節約しつつ、自分好みの空間にアレンジできますね。
今後は、メインではメーカーに頼んで工事する前提で、
アクセント的に自作を加えるというような方向性で
書いて行こうと思います。
まだまだぼんやりした計画ですが、軌道修正を重ねて、より
具体的にしていきたいです。
後々の記事で、防音性能(Drとは? 等)その他諸々も
書いていければと思います。
では、本日はこの辺にて……。

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